ワンピースのネタバレ666話確定か?? [漫画]

ワンピースのネタバレが気になっていますが、
666話はもう確定したのでしょうか??

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待ちに待った今週のジャンプでは、シーザー・クラウンが
子供たちに覚せい剤を投与していたことが明らかになりましたね。

施設に来てから長い子供ほど身体が大きいということから、
身体を大きくするような実験もしていたと考えられます。

イエティ兄弟なる敵と666話で対決しそうですが、
ゾロ達はやられてしまったようです。
だとしたら、相当強いよな。

スモーカーは心臓を取られてしまいましたが、
どうなるんでしょうね??

ローとシーザーが心臓を使って何をしようとしているのかも
気になります。

う~早くワンピースの続きが読みたいな~。




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よーちゃん


インペルダウン5.5番地 新女王ボン様

第666話 イエティ COOL BROTHERS
イエティ兄弟はゾロとブルック、ナミのしたいが転がってるから回収をMの部下に頼んだ 部下は『殺しちまったんで?』と聞くがイエティ兄弟は殺して問題あるなら俺達を呼ぶんじゃねえと言い引き続きルフィ達の元へ向かう

シーザーの研究所ではシーザーが早速死んじまったぞと喜ぶ。
モネがローとルフィの関わりを知っていてシーザーはローがルフィを呼びこんだのではと疑う。ローは否定する。シーザーがローとの出会いを思い出し悪かったと謝る。 
ローが子供たちが帰ってくる事に疑問を持つ。ドラッグキャンディを与えている事を聞くと『趣味の悪ィ男だ。誰かを思い出すと』言い席を離れる。
シーザー『頭の回る奴は扱いづらい』

チョッパーと子供たちの場所が誰かに攻撃されている。外に出て様子をうかがうも誰もどこにも居ないと言うチョッパー。ナミが茶ひげの元に向かい知っていることを話せと言う。
茶ひげ『探しても無駄だ 奴らは決して姿を現さない 俺達でさえ顔もしらねぇんだ』
   『ただし、依頼された殺しは報酬と引き換えに必ず遂行する。一つだけ分かっていることは・・・・足跡はでかく声は低いと言う事』
   『そう・・・・もうひとつ分かっている事は奴らは全身を毛でおおわれた巨大な獣人だ!!』
   『吹雪の中から現れる雪山の殺し屋二人組!!ロック&スコッチ 人呼んでイエティCOOLBROTHERS!!正体不明の雪国出身の年齢は25歳』
ナミ「色々わかってんじゃない!!!!」

巨大な影 スコッチが現れ「茶ひげだな?お前も殺しのリストに入っている」
マスターは茶ひげを足手まといだと言い処分しろと命令していた。録音を聞かされ涙を流す茶ひげ
ルフィ達が砲撃音に気付き戻ってきた

茶ひげは目の前で撃たれた(銃がデカイ為バズーカみたいな大きさ)
何度も何度も銃撃された茶ひげは涙を流しながら倒れる
ロックが崩れてガキどもが死ぬから先に船長を狙えと言う。
ルフィ「お前仲間に手だしてねぇだろうなァー」
ルフィ撃たれるがかわし反撃をするも兄弟は消えた。
フランキーの体ナミが攫われた。
シーザーの目的はフランキーの体のベガパンクのレーザーらしい。

研究所裏口ではローの姿
Mの部下「あれ?ローさんどちらへ?今近くに海軍の奴らが・・・」
ロー『知らねえよ』『どこへ行こうと俺の自由だ』といい次々とMの部下達を倒してる


次週
05-09 16:06pc
[編集] [返信] [150]By [monky]

第666話“イエティ COOL BROTHERS”
世界の甲板からvol.46「インペルダウン LEVEL5.5番地ニューカマーランド新女王ボン様」

?「Fの16区間ガケの下だ」
「死体が3つ転がってるハズ・・・」
「海賊狩りのゾロ」
「泥棒猫」
「ソウルキング」
「回収を頼む」

兵「え・・・こ・・殺しちまったんで?」
?「殺して問題があるならおれ達を呼ぶんじゃねぇ」
兵「いえ・・!!Mはどちらでもと・・引き続き頼みます!!」

----------------------------------
【シーザークラウンの研究所】

シーザー「あぁ聞いてたか?」
「早速だ死んじまったぞモネ!!」

モネ「そう・・・うふふふふ・・それは期待外れ・・・」
「ローと同じ最悪の世代で政府が黒ひげに劣らず危険視してる一味よ」
「完全復活なんて仰々しく記事になっていたからもっと骨のある奴らかと・・・ね?ロー・・・」
「よく知ってるんじゃない?二年前のシャボンディ」
「そしてマリンフォードであなたは麦わらと二度関わっている」

シーザー「なに?」
ロー「・・・・・・・」
シーザー「お前が呼び込んだって事はねぇよな・・・」

ロー「玄関ではちあわせるまで」
「あいつらが研究所に捕らえられてたなんて知らなかったと言ったろう」
「知ってたらおれが警告してやった・・・部屋に閉じ込めたくらいで安心するなと・・・」
「お前らのその甘さでおれは海軍を追い払えなくなったんだ」
「ここがバレる事はおれにとっても都合の悪いことなんだぞ」

シーザー「・・・・・・」

回想

兵「M!!七武海の海賊!ローが上陸してきました!」
シーザー「パンクハザードに滞在を?」

ロー「記録のとれねぇこの島にくるのも苦労した」
「元政府の秘密施設だからな・・・」
「この研究所内には現在にも続く世界政府の研究のあらゆる証跡が残ってるハズだ」
「この研究所内と島内を自由に動き回れりゃそれでいい」
「こっちもお前の役に立つ何かをする、互いにつまらねぇ詮索はなしだ」
「勿論おれがここにいることも他言するな、『JOKER』にもだ」

シーザー「・・・訳知りじゃねぇか・・・なぜそこまで知ってる」
ロー「何も知らねぇド素人が飛び込んでくるのとどっちがいい?」

シーザー「シュロロロ・・成程同じ穴のムジナってヤツか・・・」
「信用はできねぇが害はねぇかもな、なぁモネ」

モネ「・・・北の海出身 死の外科医能力は『オペオペの実』医者なのね」
「この島には毒ガスに体をやられた元囚人たちがたくさんいるけど・・・治せる?」

回想終わり

シーザー「まぁ・・・仲間を呼び込むならもっとうまくやるよな・・わざわざ政府に媚びて」
「王下七武海にまでなりこの島に来た男が話のこじれるようなマネするハズもねぇ・・・」
「悪かったな」

ロー「さっき・・・ガキ共がほっといても帰ってくると言ったが?」
シーザー「あぁ・・・毎日ドラッグキャンディを与えてる」
「甘くてシュワシュワ覚醒ガスが発生するシュロロロロ・・・」
「ウチへ帰っちゃもらえねぇからなぁ・・・・」
ロー「趣味の悪い男だ・・・」
「誰かを思い出す・・・」

モネ「戦闘は?」
ロー「必要なら呼べ・・・!誰の首でもとってやるよ」
シーザー「・・・・・頭の回るヤツは扱いづらい・・・」

----------------------------------

【第一第二研究所跡】

ナミ「キャー!!またきたーー!!」
「もうやだなんなの!?」
チョッパー「地震でもない!やっぱ攻撃されてる!こんな所に敵!?」
「大変だ今ここ崩れたら子供達が!!」

ナミ「ルフィ達は!?」
チョッパー「フランキーもロビンもウソップも!もうみんなとっくに研究所に向かっちゃったよ!ここは俺たち二人だけだ!」

ナミ「見える!?敵は何人?どんなやつ!?」
チョッパー「それが・・・どこにも・・・誰もいない!!」
ナミ「そんなバカな!」

----------------------------------
【下山中ルフィ一行】

ウソップ「ルフィ!やっぱ今の爆音だろ!」
ロビン「私達が来た方向よね・・・」
フランキー「この足跡の奴と関係あんのかもしれねぇ!」

ルフィ「なんかいるのは間違いねぇ・・獣みてぇのが二匹!!」
「戻ろう!ナミ達があぶねぇ!!!」

----------------------------------

茶ひげ「・・・おお寝てた」
「ん?外が騒がしい・・誰かおれを助けにきてくれたのか?」
ナミ「!」

茶ひげ「ロー!?M!?それとも・・」
「いやここは雪山!きっと奴らだな!」
ナミ「ちょっと茶イロ!あんた何か知ってんでしょ!?誰がなにしにきたの!?」
「答えないとこうよ!!ンビー!」
チョッパー「お前ビームばかにしてんだろ!!!」

茶ひげ「探してもムダだ・・・奴らは姿を現さねぇ・・おれ達でさえ顔もしらねぇんだ・・・」
ナミ「え?」
茶ひげ「ただし、依頼された殺しは報酬と引き換えに必ず遂行する!!」
「一つだけわかっていることは足跡はでかく声は低いということ・・・」
「そう、もうひとつわかっていることは奴らは全身を毛で覆われた巨大な獣人だ!!」
「吹雪の中から現れる雪山の殺し屋二人組!!」
「そして名前だけはわかっていて!ロック&スコッチ!人呼んでイエティCOOLBROTHERS!!!」
「正体不明の雪国出身年齢は25歳」
ナミ「色々わかってんじゃない!!!!!」

茶ひげ「だがその姿は誰も知らねぇ!!奴らは巨大で強ぇぞ!おれを助けにきてくれた!!」
「お前らはもう殺しのリストに入っちまったんだ!!」

?「茶ひげだな?」
「お前も殺しのリストに入っている」

チョッパー ナミ「キャー!!なんだこいつーーー!!!」」
茶ひげ「え・・・・ロックか!!?」
スコッチ「スコッチだ」

茶ひげ「今バカなことを・・・」
「聞き違えた焦ったぜ!Mからおれを助けろという依頼だろう!?」
「さぁさっさと麦わらの一味を・・・!!!」

スコッチ「Mの依頼でお前も殺しにきた・・・」
「コレを聞け・・・・」

電伝虫「・・あ・・それとあいつ何て名だったか・・敵に捕まったらしい・・・あのクソみてぇなヒ顔の元々マヌケで有名な」
茶ひげ「マスター・・・・」
電伝虫「ああそうだ茶ひげ」
「・・・アレも足手まといだ・・・もういらねぇ・・・殺せ」

ウソップ「うおい!やっぱみろあの場所から爆煙が!!!」
「ナミー!!チョッパー!大丈夫かーー!!!」

スコッチ「お前が茶ひげでいいんだな?」

茶ひげ「ウソだ・・・」
シーザー(よくここへ辿り着いたもう大丈夫だ・・安心しろ・・・)
茶ひげ「マスター・・・・」
シーザー(茶ひげお前は有能な警備兵だな)
茶ひげ「マスタァァァ!!!!!」

発砲

ロック「おい!スコッチ!!あんまり撃つとここが崩れてガキ共が死んじまう!」
「外見ろ!船長が帰ってきた!奴らが先だ!!」
スコッチ「ああ」

フランキー「でけぇのいんぞ!!」
ルフィ「お前仲間に手ぇだしてねぇだろうな!!!!」
スコッチ「麦わらだな」

ロックスコッチルフィに向けて発砲

ルフィ「うおりゃあああ!!」
「あり?消えた!!」
チョッパー「ルフィ!!ごめん!ナミが連れてかれちゃったよ!!」
ルフィ「ええ!?」

----------------------------------
スコッチ「コイツだけは生け捕りらしい・・ベガパンクのレーザーを持ってるとかで・・・」
フランキー「んー!!んーー!!」
スコッチ「後は皆殺しだ」
ロック「ああいいね存分に」

----------------------------------
【研究所裏口】

兵「あれ?ローさんどちらへ!?」
「今近くに海軍の奴らが・・」

ロー「知らねぇよ・・・」
「どこへ行こうとおれの自由だ」

第666話 終わり
by よーちゃん (2012-05-09 22:30) 

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